レンタカーに関する質問

レンタカーに関するよくある質問と回答をまとめました！ トラベルジグソーでは以下の点を明確に案内します：

• 追加費用が発生した場合のお支払いは、トラベルジグソーではなく、直接現地レンタカー会社にお支払い頂きます。そのため、トラベルジグソーでは追加請求に関してはコントロールができません。もしご不明な点などがありましたら、トラベルジグソーの予約センターまでお問い合わせください。予約センタースタッフが詳細をご案内・ご説明いたします。

• 利用規約や料金は現地レンタカー各社により異なります。ご不明な点などがございましたら、弊社フリーダイヤル03-4578-0483（一般回線より）又は0120-981-298（携帯電話より）までご連絡ください。

レンタル料金のお支払い方法

弊社にてレンタカー予約をご希望のお客様は、ご登録の運転者様ご名義のクレジットカードが必要です。

レンタカー利用の際の最低年齢

レンタカーをご利用の際の最低年齢は21歳ですが、25歳以下のお客様は現地レンタカー会社に「若年ドライバー料金（Young driver’s fee）」をお支払い頂く必要がある場合があります。トラベルジグソーでは、現地レンタカー会社に直接お支払い頂く現地請求は責任を負いかねます。この追加料金に関しては、弊社でご予約にお進み頂く際に、注意事項として表示されますので、ご安心ください。

その他の年齢制限

25歳以下のドライバー様でも、車種によりましては制限がある場合があります。（例：ミニバンや高級車など）

現地レンタカー会社によっては、65歳以上の方に対し年齢制限を設けている場合もあります（通常、70～75歳など）が、レンタカー会社によっては制限や追加費用がない場合もあります。

レンタル規約は現地レンタカー各社によって異なりますので、ご注意ください。現地レンタカー会社では、営業所によって規約や制限内容が異なる場合もありますので、利用規約をお読みいただき、ご不明な点がございましたら、弊社カスタマーサービスにご連絡いただくことをお勧めいたします。トラベルジグソーでは、制限や追加料金などに関して、ご案内させて頂きます。

イギリスの免許証を保持している場合の国際免許証

多くの国では、国際免許証の取得を義務付けていますが、イギリスの写真付き免許証カード及び書類をご提示いただくことでごレンタルいただける国もあります。

走行距離に関して

弊社のレンタルパッケージには、通常、走行距離が無制限で含まれています。

ガソリンポリシーに関して

ガソリンポリシーは、現地レンタカー各社により異なります。通常、ガソリン満タンでご用意しておりますので、同じ状態にてご返却いただくことが多いです。（満タン返し）また、特にハワイやアメリカ本土では、現地にて貸出の際にガソリン満タン代をお支払い頂き、空の状態（給油なし）でご返却いただく場合もあります。

レンタカーに関する質問　パート２

レンタカーの直前割引

航空券やホテルとは異なり、レンタカー料金の直前割引はございません。レンタカーは空車台数が限られており、シーズンによって左右されるためです。ですので、レンタル料金・空車に加え、チャイルドシートやカーナビ、スキーラックなどの追加リクエストを確保するためには、できる限りお早めのご予約を強くお勧めいたします。

レンタル期間の延長に関して

別のお客様への貸出予定がない場合は延長が可能です。レンタル期間の延長をご希望の方は、弊社予約センターにご連絡ください。予約の変更手数料は無料ですが、レンタル料金自体は異なる場合があります。

追加ドライバーに関するポリシー

ほとんどの現地レンタカー会社では、追加ドライバー様に対する小額の追加料金を請求しますが、レンタル料金に含むなどのオファーがある場合もあります。

トラベルジグソーでは、これらの現地費用に対する責任は負いかねます。現地費用が発生する場合は、弊社利用規約に記載させて頂いておりますので、必ず事前にご確認ください。

事故が発生した場合

事故や車輌盗難にあった場合、直ちに現地レンタカー会社及び機関（警察など）にご連絡ください。ご出発前に緊急連絡先をご確認ください。また、レンタカーに関する書類は常に携帯することをお勧めします。万が一何か問題が起こった場合、保険会社からの返金やその他手続きの際、これらの書類の提示が必要になる場合があります。

早期に返却した場合の返金に関して

誠に申し訳ございませんが、早期返却に対する返金は行っていません。また、返却予定日時を過ぎてご返却頂きますと、現地にて延長料金が発生しますので、ご注意ください。

チャイルドシートに関して

チャイルドシートはオプション装備品とみなされますので、現地レンタカー営業所の在庫状況によります。ご理解のうえ、ご予約時にリクエストしてください。

また、ごレンタルの国の法律でチャイルドシートの利用が義務付けられているかどうかも事前にご確認ください。お子様の体重や身長によりチャイルドシートのモデルが異なりますが、正しいチャイルドシートを利用することが法律で義務付けられていますので、ご注意ください。

サンフランシスコからの小旅行

サンフランシスコでの滞在にはトラベルジグソー提供のサンフランシスコレンタカーがお勧めです。

サンフランシスコをはじめアメリカの多くの都市では、時間や交通費の心配をせずに自由に移動できるレンタカーが主要な交通手段として使われます。

サンフランシスコ近郊で一度は訪れたい場所：

サンサリート（Sausalito）

 カリフォルニア州マリン郡にあるサンサリートは、サンフランシスコからわずか5キロ北に位置し、有名なゴールデンゲート海峡を挟んで対岸関係にあります。わずか8000人が住むベイサイドは高級エリアとして有名です。サンフランシスコを訪れる観光客にはサンサリートはとても人気があり、高級レストランやブティック、アートギャラリーなどが注目を集めています。サンサリートではブリッジウェイがメインストリートで、サンフランシスコを見渡すことができます。カレドニアストリート方面には一風変わったカフェやレストラン、ショップなどが立ち並んでいます。

エンジェルアイランド島とティビュロン（Angel Island and Tiburon）

エンジェルアイランド島はサンフランシスコ湾から13キロほどのところに位置するカリフォルニア州立公園の一つです。このエンジェルアイランド島は、サンフランシスコ湾の中でも３つの最大の島のひとつ（残りはYerbaとAlcatraz）で、Alcatrazと同様、かつては刑務所として利用されたり、陸軍の基地や移民の隔離場所として使われた過去があります。今日では、ハイキングやマウンテンバイク、散策、ピクニックなどを楽しむための場所となり、多くの人々が訪れています。

超高級住宅地のベルベデアのお隣ティブロンは、人口約9000人ほどの美しい町です。お土産屋やブティック、アンティークショップ、アートギャラリーが立ち並び、観光客で賑わっています。また、細い路地を登っていくと、サンフランシスコの壮大なスカイラインを見渡すことができます。

オークランド（Oakland）

カリフォルニア州アラメダ郡にあるオークランドはサンフランシスコ湾に面した港湾都市で、サンフランシスコからは15キロほどのところに位置しています。かつて日本から移民が渡ったこのエリア・オークランドはアメリカ西海岸の主要港湾都市です。オークランドでは、ボートをレンタルしてメリット湖（Lake Merritt）の景観を楽しんだり、ウォーターフロントを散歩したり、オークランド博物館を訪れたりと目的に応じて有意義に時間を過ごすことができます。

サンフランシスコ レンタカー

アメリカ旅行者向けの基本情報

アメリカには、一度は訪れたい場所が無数にあり、昔も今も世界中から旅行者が訪れる国です。アメリカへ旅行する際は、どのエリアで何をしたいのかを旅行前に決め、リサーチをしておくことがポイントです。

 次に重要なのが犯罪に関する情報です。アメリカ＝犯罪国というわけではないので十分に気をつければ問題ないのですが、他国との明確な違いは「銃社会」ということで、銃犯罪が存在することを念頭に入れ、十分に気をつけましょう。地域によっては、銃などに対して特別な言い回しを用いる場所もありますので、英語が母国語ではない旅行者は、簡単な英語でのフレーズや単語を事前に少し勉強しておくと良いでしょう。もし警察官が「Freeze!（フリーズ）」と言ったら、動かないでと言っているのです。他国の多くとは異なり、アメリカでは英語以外の言語はほとんど通じませんので、英語を理解できるととても便利です。

また、アメリカ旅行中の移動に関しては、大都市などでは公共機関が発達しているところもありますが、基本的には車社会ですので、電車やバスでの移動はとても困難な場合が多いです。一番おすすめできる移動方法は車もしくは飛行機です。アメリカのどのエリアを旅行するにも、詳しい地図やカーナビを使っての移動をお勧めします。特に、日本の旅行者に人気のハワイ・ロサンゼルス・サンフランシスコ・ラスベガスなどではレンタカーの利用が便利です。（ロサンゼルス・ラスベガス・サンフランシスコなど各空港内にレンタカー会社がありますので、レンタカーの利用がとても便利です。）また、ハワイでは、レンタカー会社によっては日本の運転免許証のみでレンタルできます！

次に、アメリカでの食事に関しては、どこにいってもギリシャ料理やベトナム料理など何でもお好みの料理を問題なく見つけることができます。滞在場所に関しても同じことが言えます。高級ホテルからB&B、ホステル、コンドミニアム、アパート貸しなどご希望の滞在場所が簡単に見つかります。

また、どのエリアに旅行する場合も、ピークシーズンを避けることをお勧めします。アパート貸しなどでは、長期レンタルになればなるほどお得になります。

最近では、有名な観光地・政府関連地・観光アトラクションなどでは何よりも安全面が重要視される傾向にあり、手持ち荷物検査などが必須となっているところが多いので、できる限り手持ち荷物は減らすように心がけましょう。できればカメラ、ビデオにその他必需品のみですと荷物検査にも時間がかかりません。アメリカでは自己証明書などはありませんが、念のためにパスポートやビザ、自己証明できるIDカードを持ち歩くようにしましょう。

ロサンゼルス間の移動

ロサンゼルスでの移動には、レンタカーの利用が最適です。発着時間などを気にせず、希望の目的地へ移動したり、市内の移動や他都市への移動が簡単にできます。

飛行機で

ロサンゼルスには世界で5番目に利用者が多いロサンゼルス国際空港（LAX)を含み、6つの空港があります。ほとんどの航空便はロサンゼルス国際空港（LAX）での発着となります。

ロサンゼルス国際空港

成田空港からの直行便：

全日空・

日本航空 など７社

ロサンゼルス国際空港から市内への移動

バスで

ロサンゼルス国際空港には、パーキングロットCにバスターミナルがあり、空港内を定期的に運行している無料バスでアクセスが可能です。複数の大手バス会社から、空港・市内間の直行バスが発着していますが、最も安いバスサービスはメトロバスで（42・42a番）、片道180円ほどで、15分おきに運行しています。乗車時間は、混雑状況により異なりますが、通常約25～45分ほどです。

電車で

ロサンゼルスのユニオンステーションへは、ロサンゼルス国際空港からメトロレイル（Metro Rail)、メトロリンク（Metrolink）もしくはアムトラック（Amtrak ) にて移動することができます。片道料金は、約500円ほどです。

車（レンタカー）で

ロサンゼルスから市内へのアクセスは、405南（405 road south）で簡単にアクセスすることができます。混雑状況にもよりますが、通常30分ほどで到着します。


ロサンゼルスのレンタカーの場合はこの会社に連絡してください

タクシーで

ロサンゼルス国際空港内の到着ターミナルで簡単にタクシーに乗ることができます。ロサンゼルス国際空港からロサンゼルス市内までは約30～35ドルほどです。

サンフランシスコ間の移動

サンフランシスコでの移動には、レンタカーの利用が最適です。発着時間などを気にせず、希望の目的地へ移動したり、市内の移動や他都市への移動が簡単にできます。

飛行機で

サンフランシスコには３つの国際線飛行場がありますが、主要飛行場はサンフランシスコ国際空港San Francisco International Airportです。

サンフランシスコ国際空港

成田空港からの直行便：

全日空 ・日本航空  など5社

関西空港からの直行便：

ユナイテッド航空 一社

サンフランシスコ国際空港から市内への移動

バスで

複数の大手バス会社から、空港・市内間のダイレクト線が発着しています。大手バス会社は以下の通りです。

Greyhound

AC Transit

Sam Trans

Golden Gate

Transit

WestCat

電車で

サンフランシスコ市内へは、電車サービス・バート(BART Rapid Rail)を利用しても、簡単に移動できます。サンフランシスコ国際空港には、国際線ターミナルの出発口・発券エリア（出発ゲートＧ付近）から乗車可能です。また、他ターミナルに到着の場合、サンフランシスコ国際空港内を運行するエアトレイン( AirTrain)で乗車駅まで移動が可能です。乗車料は大人一人約$1.40で、サンフランシスコ国際空港～市内間を15分おきに運行しています。

または、サンフランシスコ国際空港から電車サービス・バート(BART Rapid Rail)でミルブレー駅(Millbrae)まで移動し、カルトレイン(the Caltrain)へ乗り換えて市内へ移動する方法もあります。

車（レンタカー）で

サンフランシスコ国際空港は市内から南に約21キロ離れたところに位置しており、サンフランシスコ国際空港から市内へのアクセスは、高速道路101と380で簡単にアクセスすることができるため、サンフランシスコではレンタカーの利用が大変便利です。また、サンフランシスコ国際空港内には、レンタカーセンターがあり、到着後、詳しい標識が設置されていますので、簡単にレンタカーセンターを見つけることができます。サンフランシスコ国際空港敷地内を運行するエアトレイン(AirTrain)のブルーラインでの移動も可能です。各レンタカー会社最安値一括検索はトラベルジグソーで！

レンタカー ハワイ: アロハ!

誰もがあこがれる旅行先ハワイへようこそ！

日本でも海外旅行先として定番のハワイは、家族旅行やスピリチュアルな旅行先としてだけでなく、結婚式、ハネムーンなどのロマンチックな旅行先としても人気の旅行先です。また、ハワイは、フラダンス、ディスコ、東洋芸術、ジャンクフード、日本の茶道、サーフィン、神社など東洋と西洋文化が入り混じった興味深い場所でもあります。ご存知の通り、ハワイは、世界で最もエキゾチックな場所として知られています。限られた時間内での旅行の場合、どれだけ移動時間を節約できるかで楽しみ方が全く変わってきますが、ハワイではレンタカー が断然オススメです。日本の免許証のみでレンタルできるので、国際免許証を取得するなどの手続きもなく、日本語・フリーダイヤルにて事前にレンタカー予約 をすれば、空車状況でスケジュールに影響が出ることもないので、安心です！

このアロハの島々は、「トム・ソーヤの冒険」の著者マーク・トウェインがかつて「大海原に浮かぶ最も美しい島々」と称したことでも分かるように、プルメリアの香りが漂う海風とトロピカルな気候で多くの旅行客を魅了しています。ハワイでは、サーフィン・シュノーケリング・ホウェールウォッチングなどはもちろん、隠れ家的なビーチを探したり、ただゆっくりとくつろいでランの香りを楽しむこともおすすめです。また、火山の観光もおすすめです。亜熱帯ビーチから亜寒帯までの Hawaii Volcanoes National Park（ハワイ火山国立公園） では2つの活火山を見るためのウォーキングコースがあり、溶岩流の勢いや自然のパワーは、一見の価値がある観光地です。

自然に満ち溢れた体験を約束してくれる場所ハワイ、レンタカー であらゆる場所を訪れ、自分だけの特別なお気に入りの場所を見つけてください！
ハワイでの休暇は忘れられない思い出となること間違いないでしょう・・・・

レンタカー ハワイ

レンタカーの保険

レンタカー任意保険の選択

レンタカー料金に含まれる保険には、CDW（自車輌損害補償保険）・TPI（第三者障害保険）・TW（お車の盗難保険）の３つがあります。

これらの保険の詳細の説明の前に、ご利用のお客様負担の免責額について説明します。

「免責額」とは、事故の際にお客様が保険会社に対し支払う義務がある額のことで、どのような原因の事故でも、お客様の負担となります。また、「限度額」とは、保険会社が補償する最高金額のことです。

基本的な保険の詳細は以下の通りです。

• CDWとは自車輌損害補償保険で、事故が起きた場合に（一部）補償されます。
• TPIとは第三者障害保険で、事故で第三者に対して損害を与えた場合に（一部）補償されます。
• TWとはお車に対する盗難保険で、レンタカーが盗難にあった場合に（一部）補償されます。

トラベルジグソーのDER（自車輌損害補償制度）とは

DERとは自車輌損害補償制度のことで、免責額免除のための制度です。DERはトラベルジグソーの商品で、現地で事故が起こった場合に自己負担となる免責額をレンタル後に返金する制度です。DER（自車輌損害補償制度）は、お客様が負担した免責額をトラベルジグソーが負担（返金）するため、保険ではありません。DER（自車輌損害補償制度）は事故の際の免責額を一部もしくは全額免除するものです。

DER（自車輌損害補償制度）をすすめる理由

• 安価　－1日当たりわずか約500円～の低価格で、通常、現地で追加ご加入頂く保険などよりお安くなっています。
• 革新的　－通常、確認や処理に時間がかかりがちですが、保険会社を通さずにトラベルジグソーから返金しますので、処理にかかる時間/期間が短縮されます。

DER（自車輌損害補償制度）が安心で格安なレンタカー予約の鍵です!!

DER（自車輌損害補償制度）の対象外となるもの：

免責額を免除するDER（自車輌損害補償制度）には対象外となるものがあり、一般的に、現地レンタカー会社の利用規約により補償されないものとなります。車台・ウィンドウスクリーン・窓・タイヤ・車のルーフ（屋根）などが挙げられます。さらに、以下の状況で

の損害も対象外となります。

• 飲酒や薬物摂取での運転
• 不注意運転　例：オフロード運転など
• 不適切な運転　例：ドライビングレッスンやけん引きなど
• 追加ドライバー登録無しの運転者が事故を起こした場合

ご希望の営業所や車種タイプ（高級車など）によってはトラベルジグソーのDER（自車輌損害補償制度）をご用意できない場合があります。

追加保険カバー

その他任意保険に現地にてご加入頂くことが良い場合もありますので、保険に関しては種類や内容をよく確認しておくことが重要です。

例えば、運転者及び搭乗者に対するダメージを補償するパーソナル事故保険への追加加入が可能ですが、現地にて加入する前に、お客様ご自身で別途ご加入の保険にパーソナル保険がすでに含まれていないかどうか確認することをおすすめします。

また、保険の補償限度額も確認することをお勧めします。国によっては、TPI（第三者障害保険）の補償額が大変低いことがあります。（例えばアメリカの例をご参照ください。）そのような場合、免責額賠償保険などにご加入いただくことが良い場合もあります。

最後に、基本的な保険では、対物に対する補償は含まれませんので、ご注意ください。

レンタカー格安